お年玉で金銭教育!

ファイナンシャルプランナー
パッショナリスト
島貫かずみです。

 

 

 

 

クリスマスも過ぎ,

もうすぐ年末年始ですね~。

クリスマスプレゼントの次に,

子どもたちが楽しみにしているのは

「お年玉」ですよね!

しかし,親にとっては,悩みのたねになってしまう場合もあります。

「全額親が貯金に回しているけどいい?」

「初売りで全額使ってしまいます…」

「親からもあげたほうがいいの?」

「親戚の子には,いくらあげたらいいの?」

といったお悩みや質問もたくさんいただきます。

 

おこづかいゲームでは,普段のおこづかいについては,

好きなものを買うだけではなく,

必要なものも含めて子どもに管理させると良い,

とお話していますが,お年玉についても,

欲しいものを買うだけでなく,

必要なものもおこづかいから買わせて,

なるべく子どもに管理させるという,基本は同じです。

 

しかし,

子どもにとってのお年玉は,

大人にとってのボーナスのようなものです。

 

 

 

 

 

 

「大人になってボーナスをもらった時にどうしてほしいか」

そのための練習と考えられるといいですね。

 

大人の場合、ボーナスや臨時収入が入ったら何に使っていますか?

 

大切な生活費の一部になるという方や,

カードやローンの支払いにあてている,という方も多いと思います。

 

はたまた,外食や旅行など特別なことに使う方もいらっしゃいますよね。

もちろん,将来のための備えとして貯金も大切です。

 

子どものお年玉も,同じように,いろんな使い道を,貯蓄も含めて

お子様が,自分で考えるといういい機会にできるといいですね。

とは言ってもやったことがないと,

どうしたらいいかわからないと思うので,

親が一緒に考えてあげるといいと思います。

 

金額ももちろんいつものおこづかいより多くなると思うので,

普段のおこづかいでは買えない大物を買ったり,

貯蓄に回す分を作るいい機会になると思います。

親が使い道を誘導したり強制するのではなく,

子どもの意思を尊重し,一緒に考えることが大切です。

 

子どもは経験がないので失敗もしやすいですが,

失敗も大切な金銭教育の一つです。

 

 

 

 

 

 

大人になって失敗するよりは,

金額の小さいうちに失敗を経験しておくというのも大事なことです

 

うちの娘はお正月にでかけた初売りで,

大して欲しくもない福袋を買ってしまい,

後悔した経験もしています(笑)

 

そういう経験が一度でもあると,

「もしかしたら変なものが入っているかもしれない

と一度冷静に考えることができますよね(笑)

 

子どもはどうしても目先のものが欲しくなってしまうので,

欲しいものがある場合は,

欲しいものリストを作って,

本当にそれを買っていいのか,ほかに欲しいものはないか,

よく考えられるといいですね。

 

また,今は,インターネットや実際店頭に足を運んだりして,

価格調査をするのもおもしろいですね。

いい金銭教育の機会になると思います。

珍しく(笑)長くなりましたので,

「子どもにもあげるべき?」

「親戚の子に,いくらあげたらいいの?」

についてはまた次回お送りします!

 

 

今日もありがとうございました♪

 

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